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八面山(はちめんざん)

八面山 = 四方八方のどの方角からみてもほぼ同じ姿をしている中津のシンボル

八面山は、四方八方どこから眺めても形がほぼ同じに見えるところからこの名がつきました。
古くは、山岳仏教の信仰を集めた修験の山とされ、それにまつわる名跡も数多く存在しています。また、山頂付近まで道路や遊歩道が整備されており、ドライブやハイキングにも最適です。山頂付近では中津市が一望できます。八面山の標高は東京スカイツリー(634m)より高い659mです。澄んだ空気と四季折々の美しい景色を楽しんでください。

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